毘沙門大学では、6月26日(火)・7月10日(火)の2回にわたりグラスアートに挑戦しました。
グラスアートは、ステンドグラスより手軽で、ガラスに鉛線と日焼けしにくいカラフルな特殊フィルムを貼って仕上げていきます。
指導してくださった、グラスアートアドバンスインストラクターの千葉恵利先生は、「普段洋服に取り入れない明るめの色を使うことにより、その作品を愛でることでカラーセラピーにもなって、目から元気をもらえますよ!」と話していました。
受講生の皆さんは、それぞれ写真立てやボックスティッシュケース等を楽しみながら作成していました。