9月20日(金)の塩井毘沙門大学では、鈴木和子先生を講師に迎え『押絵教室』を開催しました。

今回受講生が作った押絵は、幸運を呼ぶ吉鳥として知られる『ふくろう』。

和紙を絵柄の部分ごとに切り抜き、その和紙でスポンジをくるみ、立体的に貼り合わせて完成させていきます。

細かい作業に悪戦苦闘の皆さんでしたが、最後まであきらめず力作が出そろいました!

10/27の塩井地区文化祭(会場:塩井小学校体育館)で展示いたしますので、ぜひご覧ください!!