毘沙門大学最終回となった10月5日(金)は、恒例の輪投げ大会を開催しました。

受講生の皆さんは、気合十分!個人戦でなんと、15回戦まで行いました。

一投、一投に歓声が上がり、「輪投げっておもしろい!」と改めて実感されていました。

試合終了後には、「そば会食会」ということで塩井のそば職人、小関光信さんにそばを打っていただきみんなでおいしくいただきました。

その席上で、輪投げの結果発表もあり、みなさんドキドキ!!

1位から最下位まで名前が読み上げられ、全員に賞品が贈られました。

またこの日は、最終回ということで合わせて閉講式も行われ一人一人に修了証が大学長より手渡され、さらには一度も欠席されなかった方には、皆勤賞もおくられました。

5月から始まり、全7回の日程もこれで終了。1回目からの様子をスライドショーで懐かしく振り返り、最終回を締めくくりました。