塩井毘沙門大学では、7月11、12日(火、水)の1泊2日で日本三大霊場恐山・秘境仏ヶ浦・本州最北端大間崎へ修学旅行に出かけました。

青森県むつ市にある恐山では硫黄の香りが漂う何とも言えない神秘の世界を、また仏ヶ浦では巨大な奇岩群が連なる絶景をそれぞれ味わってきました。

大間崎では、新鮮なマグロを堪能!

大型ねぶたを展示した『ねぶたの家ワ・ラッセ』も見学し、青森を存分に満喫した一行でした。